man
$ man {{topic}}|view -
如何にすばやく情報をつかむか?
これでしばらくいくことにする。
検索
$ man -k xxx
$ apropos xxx
$ whatis xxx
概要を見る
manでないけど、tldr これでイメージつかむの大事。(manなどの説明書は重要度が分からん。読み手依存だから) $ tldr command
その次は、 $ command --help
言い回し
formという単語は、実際のコマンド式?文?をさしてる
filtering
grepで該当箇所だけ抜き出すのもあり?
$ man curl | grep -E "^\w"
みたいにして、indentを利用して見る?(もっといいやり方ある?)
階層構造
NAME, SYNOPSIS, DESCRIPTION, OPTIONS, EXAMPLES, SEE ALSO よいViewer, Pagerが欲しい
mostをいれてみた。
これがわからなければ、成長はない。が、全部理解は無理だが、、、
color化はした。読みやすくなった。
tmux の version upで動作しなくなった?
manの中で、検索などが使えなくなったので、元に戻した。
実はcommandだけでなく、 system callとかもある。(コマンド以外の想像がつかないので、番号にびびる) コマンドのmanを見るときは、設定ファイルのmanがセクション5にないかも確認するとよい
see also
構文の見方
太字 そのままタイプするテキスト
斜体(下線) 適切な引数で置き換えるべきテキスト
[-abc] [ ] の中は省略可能。-a -b -cの任意の組み合わせ
-a|-b どちらか一方
argument ... ... は繰り返しを意味する
[expression] ... [ ] の中全体の繰り返し
underlineは、単なる強調。linkではない。
$man 5 passwd
ググるとどっちがいいかは、ケースバイケース。マニュアル読むのはそれなりの時間がいる。
コマンドの --helpを見るのがいいけど、
$ apt-get install --help
$# 設定オプションと構文は apt.conf(5) に詳述されています`
となるので、それから、
$ man 5 apt.conf
と引くことになるが、、、情報爆弾でもある....
1 だれもが実行できるユーザーコマンド
3 サブルーチン(ライブラリ関数)
4 デバイス(/devディレクトリのスペシャルファイル)
5 ファイルフォーマットの説明(例:/etc/passwdなど)
6 ゲーム
7 そのほか(例:マクロパッケージや取り決め的な文書など)
8 システム管理者だけが実行できるシステム管理用のツール
9 Linux独自のカーネルルーチン用ドキュメンテーション
n 新しいドキュメンテーション(将来的には、適した場所に移動される)
o 古いドキュメンテーション(猶予期間として保存されている)
l 独自のシステムについてのローカルなドキュメンテーション