clasp
ES5,6で使えて、GASで使える、使えないのメソッドの対応表がある。
auth情報は、~/.clasprc.json に入る
directoryを作って、cloneする。
変更したら pushする
version作成可能
manifestとは、 appsscript.jsonのこと。
参考リンク:
同じ人の記事だけど、すごく役立つ。
この記事のおかげで、スムーズに導入できた。
clasp cloneで特筆すべきなのは、GASとして独立しているスクリプトをクローンできるのはもちろん、スプレッドシートなどのスクリプトエディタで作成したドキュメントに紐付いているスクリプトもクローンできることである。
@types/google-apps-script によって VSCode等ではコード補完ができるようになる。素晴らしい!
console.log(), console.info(), console.warn(), console.error();