Shopify App Proxy
private appだと使えない。
custom appsなら使える。
作成側は、外部ドメインにウェブアプリを作ってサービスを提供
ユーザ側から見ると、
shopifyのstore上のurlのままで、作成されたサイトの情報を表示させることができる。
shopifyへのrequestを forwardしてくれる(proxy)
shopifyのurlは、/a , /apps, /community, /toolsのいずれかを選ぶ
その配下のディレクトリ表示は自由に設定できる。
よく見るのは、/aが多いかも。
meaning that content from form submission and AJAX requests can be used in the proxy application
BidgeとProxyの違い
How:
パートナーダッシュボードのApp開発で、
sub pathと Proxy URLを設定する
認証は、
client IPと共に、
shop, path_prefix, timiestamp, signatureがurlのqueryで渡ってくるので、
signatureを計算して、"the application's shared secret as the HMAC key."をみる。
レスポンスは、
Content-Type: application/liquidを返す場合は、shopify側で liquidオブジェクトをrenderingしてから返す。
それ以外の content-type, text/htmlなどは、そのままユーザーにレスポンスが行く.
ajax requestとかにもできるので、
shopifyのデータを表示したい
customer, orderなどの情報を送ってもらわないといけないので、、