OAuth
スコープ
認可コード
グランドタイプ
認証のために使われるケース
メリット
プロジェクトの構成要素をOAuth2.0 のロールにマッピングできるになる
利用すべきグランドタイプを判断できる
OAuth2.0の仕様を読めるようになる。
用語
サードパーティアプリ
HTTPサービス
限定的なアクセス
認可フレームワーク
権限の認可(authorization)を行うためのオープンスタンダード
登場人物の整理が難しい。
サービスのパスワードを渡さずに、他の主体(エージェント、クライアント?)に必要な権限を許可して、働いてもらう。
ユーザーのパスワードの代わりに、認可サーバはクライアントにアクセストークンを渡す。
ユーザーはクライアントにgrantを渡す。
クライアントはgrantを認可サーバーに渡す、クライアントはアクセストークンを得る。
クライアントはもらったアクセストークンでリソースのあるエンドポイントにrequestを投げる。
でもって、認可フロー、grantのもらい方?が4つある。
認可コードがgrantされた証拠とするもの
response_type=code, grant_type=authorization_code&code={code}
認可コードなしにクライアントにアクセストークンを渡す。
response_type=token, refresh_tokenは使わない。
クライアントがpasswordを知ってる(ユーザーのパスワードを渡さないのが利点だが、、専用のパスワード?)
grant_type=password
認証済みのクライアント
...
twitterは、OAuth1.0
library(python)
新しめの python library
python popularな http library の requests( python requests) 配下?の、oauth対応? adjuster みたいなもの? JWT json web token. 認証を秘密鍵 調べてる途中で、みつけた。