IdeaVim
設定ファイルは、 ~/.ideavimrcに書けばよい
set command
例: printf "set visualbell\nset noerrorbells" >> ~/.ideavimrc
set clipboard=unnamed とかも大事
action listも設定できる
例:nnoremap gs :action FileStructurePopup<CR>
その後に反映: :source ~/.ideavimrc IDE(のeditor)上で実行する
大まかに理解したら、以下を参考に設定する。ジャンプ機能は大事。
解説
IDEとのconflictの解消をどうするか?
VIM EMULATIONをsettingから出す。
search everywhere で、 vim emu....と打てば設定が出てくる。
ctrl + E とか、git用の使ってるので、こういうのはIDEに。handlerをIDEにすればよい。
ctrl + Q, ctrl+A, ctrl+D, ctrl+Fあたりも、IDE側のhandlerでよさそう
気持ち大事
特に jump関連はしっかり使えないと生産性が上がらない
ワーキングメモリとの戦いにおいて。