Gyazo
保存したいファイルがあったとき,その中身のMD5ハッシュ値を使ったユニークなファイル名に変換してAmazon S3の特定の場所に格納してから,ファイルの中身をGyazoでキャプチャしたものにそのURLをコメントとして書くようにしています。
開発した人の使い方
あの画像どこにあったかな? みたいな状況があったら、Gyazoで解消できたかを考えて、Gyazoの利用を考える
Gyazoを知ったのは、Scrapboxの後。すぐに Gyazo Proにした。 Gyazoの特徴
画像をすばやくクラウドにあげてくれる。
そのurlがclipboardに入ってるので、あとはそのテキストを slackなどにペーストするだけ。
OCR化によるテキスト検索が結構便利。
webページのキャプチャであれば、そのページのurlが管理画面?に残るので、リンクですぐいける。
scrapbox上の画像は、当たり前だけど、gyazoからワンクリックでいけるので、便利。
apiもあるけど、これは使ってない。
clipboardにある画像も、管理画面でctrl+vでuploadしてくれる。
Browsing History
i.gyazo.com と始まる画像そのものではなく、gyazo.comのapp内のaddressにアクセスする必要がある?
roration
trimming
の機能が欲しい。
参考:
Gyazoは、紹介記事が少なめで、有料で書いてあるので、みつかったのはこれ。