AppSheet
ここが、作る側としては一番よい情報だと思う。
Dataサイド:table, slice
UXサイド: view,
https://gyazo.com/59e91ed4e49b87184e607aad2480949a
その上で、クリックなどを起点に、データ処理や外部との連携をする
UX部分: 地図表示や画像表示などでフィットする場面は所々ある気はする。
Database
APIがある。
app sheetのデータ(table)の対してCRUD処理、定義したACTIONのinvoke
table と google sheetは、たぶん..どこかのタイミングでsyncするのだと思う。
REST形式。 appId, tableNameを指定する。 Body内で、Action として、Add ,Delete, Find,Edit(update),
あと、自分で定義した? ものや、それをgroup(sequence?)ができるみたいだが、、
認証?は、
access-keyを、http headerか queryにつければよいみたいだ。
webhookもある
参考:
workflow
action
アクションボタン
例:
BigQueryとのconnectorもあるけど、enterprize plan 管理職向けに説明する時のリンクとして
ある程度、システムに慣れてる人からみると、こちらの情報がちょうどよい。
機能別に説明がある
情報量が多い紹介
また、GlideApp では Google ドライブ内の画像を url で登録しておくと自動的に画像を表示することができたのですが、AppSheet では url 表記に help
Udemyのコースがあるので、一通りやってみよう。 price:
組織での利用が前提のアプリ。
10人までなら、共有という形で使える
共有とは?
ユーザー月 あたり, premium 5$, pro 10$
barcodeスキャンや、写真機能なども考えると、proの $10.
5人くらいのチームで使って、月$50みたいなイメージかな。
屋外で、スマホで情報確認しながら、、みたいなものだとフィットするかもだけど、、これなら GlideAppのがいいかも。 ビジネスモデル
赤字でユーザー獲得して...みたいななタイプではなく、堅実にキャシュフローを守っていくタイプのビジネス。
だったが、Googleに買収されたので、拡大戦略が変わるかも。
機能:
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