積分
概念的に理解が浅いので、イメージ強化したい。本当は大学生のうちにやっておくべきだったのだが、つけの支払いとなる。
定積分と不定積分
定積分は面積とか体積を示すスカラー量?になる。積分区間の関数となる。
不定積分は、その極限の量を示す。微分が極限での傾き?比率の極限であれば、積分はその関数の極限での大きさ? 統計をやってると、密度関数が与えられて、積分を取ることは多い。質量関数の総和もそう。
で、統計だけではなく、世の比率で表される数字をみたら、積分が何であるかは連想しておくようにしておきたい。
二階微分の場合は、、、まだイメージができてない。