対数の発見の歴史
#対数
必要性から見ると、理解が易しくなるかも
海難から人々の命を救った数学-対数の発見- | | 数学・統計教室の和から株式会社
三角関数で大きい数のかけ算と割り算を行うことです
対数の発見
こちらを読んだ。16世紀のなかぐらいからいろいろでてきてる。
対数の発見がもたらした大航海時代と技術革新 ジョン・ネイピア物語~対数logはlogos(神の言葉) | JBpress
途中から有料でよめてないけど、logはlogosから来てるのか..
大航海時代 - Wikipedia
15世紀中ごろから17世紀中ごろのヨーロッパ人による植民地主義的な海外進出について
時代感は把握できたと思う。
ニュートンできてきたり、南海泡沫事件とかが起きたるする時代。王権の崩壊?などが起きる科学・産業・金融革命時代。
参考
ジョン・ネイピアが20年かけた対数表について - Qiita
詳しすぎて、読めてないけど、三角関数
大航海時代の航海術にはサインやコサインの三角法が必須で、三角法も有効数字が10桁以上もある精密なものが作られていましたが、その計算、特にかけ算と割り算が困難を極めたのです。1590年に、ネイピアの友人がある事情でデンマークに行き、ティコ・ブラーエの天文台を見ました。そこで三角法の式を利用して積を和に直す方法(積和の公式)が使われていることを知りネイピアに伝えたところ、彼はこの話に刺激されて対数の研究を始めたそうです。
https://www.maa.org/sites/default/files/images/upload_library/46/Clark_Montelle_logarithms/des-table-Figure4.jpg
#history #歴史 #20180412