セクション2 クラウド ソリューションの計画と構成
Google Cloud Associate Cloud Engineer
2.1 料金計算ツールを使用して Google Cloud プロダクトの使用量の計画と見積もりを作成する
試験対策としては、そうする、とだけ覚えればよい。
料金計算ツール、計算した条件でurlが決まるのでbookmarkしておける。
2.2 コンピューティング リソースを計画し、構成する。以下のような点を考察します。
ワークロードに適したコンピューティング サービスを選択する(Compute Engine、GKE、Google Cloud Run、Google Cloud Functions など)
これは大事だけど、associateの試験ではあまり問われないかも。 Architectの試験にはでそう。
必要に応じてプリエンプティブル VM とカスタム マシンタイプを使用する
マネージドインスタンスグループでもプリエンプティブは使える。
なので?GKEでも使える。
2.3 データ ストレージ オプションを計画し、構成する。 以下のような点を考察します。
プロダクトの選択(Cloud SQL、BigQuery、Firestore、Cloud Spanner、Cloud Bigtable など)
ストレージ オプションの選択(ゾーン永続ディスク、リージョン バランス永続ディスク、標準、Nearline、Coldline、Archive など)
gcloud compute
2.4 ネットワーク リソースを計画し、構成する。次のようなタスクが含まれます。
負荷分散オプションの違いを見分ける
ロードバランサの選択  |  負荷分散  |  Google Cloud
ロードバランサのhttp分散とip分散は頭にいれておいて、
内部/外部(internet-vpc), リージョン/グローバル(バックエンドがグローバルか, ステートフル??), tcp,udp/httpの違い..難しい.
可用性を考慮してネットワーク内のリソースのロケーションを決定する
Compute Engine のリージョン選択に関するベスト プラクティス  |  ソリューション  |  Google Cloud
Compute Engine リソースは、リージョン内のゾーンにデプロイされます
レイテンシー、料金、他のサービスとのコロケーション、
アプリがグローバルなユーザーベースを持つ場合でも、多くの場合、単一のリージョンが最良の選択です
複数のリージョンにフロントエンドを分散し、バックエンドを単一リージョンに限定するデプロイモデル
レイテンシーと管理コストの議論  spannerのお勧めが微妙に入ってる。ロードバランサと Cloud CDNの利用
Cloud DNS を構成する
Cloud DNS overview  |  Google Cloud
public zonesと private(VPC) zonesの両方提供...あとはいいかな...