2020-04-07
やること宣言
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むやみに問題を解いていても上達しない気がしてきた
テクニックを勉強して道具箱を拡充させたい tommy.icon /icons/よさそう.icon
これに沿ってアルゴリズムやっていく
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勉強中メモ
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全探索
アルゴリズム自体はなんの変哲もないやつ
昨日解いた問題でも全探索でOKなところを小難しく悩んでしまった
数値のとりうる幅が小さい問題を見たらまず全探索を考えるようにしないと
朝はここまで!
夜はここから!
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早くこれ終わらせてコード書きたい
副業というわけではないがサイドプロジェクトのタスクをわすれてた
終わった
今日はアニメーション!
アニメーションがWidgetと同じシンタックスで使えて良い
Heroを使った
次はカスタムアニメーション
Ticker
Animation Controller
Animation Value
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4 Understanding Ownership
Ownership is Rust’s most unique feature
ガーベッジ・コレクションはない
コンパイル時にチェックされる
Stack と Heap
スタックへの割り当て、アクセスはヒープより速い
3つのルール
Each value in Rust has a variable that’s called its owner.
There can only be one owner at a time.
When the owner goes out of scope, the value will be dropped.
String 型
ヒープに割り当てられる
メモリーは所有する変数がスコープを外れると自動的に drop 関数で返される
code:rust
let s1 = String::from("hello");
let s2 = s1;
s1の参照は無効化されるのか
clone メソッド
Copy trait
関数への値渡しは変数の代入のように扱われる
なるほど referencing
&s1 参照して所有しない
参照を関数の引数として持つことを borrowing と言う
分かりやすい用語
ミュータブルとして2回以上 borrow することはできない
コンパイル時にデータ・レースを防ぐ
dangling pointer
この辺はコンパイラーに叱られながら覚えていくことになりそう
Slice 型
なるほど
第4章終わり
まだピンと来てないが進んでいく
やったこと
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全探索、ふーんというところまで
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Flutterの独自アニメーションの実装方法について学んだ
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