価格はナイーブな価値では決まらない
事例
個人医院で血抜いたら大学病院より少ない情報量でお値段2倍以上でびっくりした
検査頻度、検査項目共に減っており割高
供給が潤沢なものであれば、別の供給者が選ばれることで価格調整が起こる
価格破壊
というのか?
希少性も価値を構成する要素の一つなので、供給が潤沢だったら純粋な価値に近づくというわけでもなく
そもそも普段価値を考える基準にしている
通貨の価値も変動している
個人医院の方を使うことになったのは、大学病院で通院できなくなったから
医療資源
の不足により地域の家計にダメージ
医療資源
、今後不足が加速していくんだろうなぁ
韻を踏んでいる