仮面ライダーガッチャード第45回
ガエリヤ様
また良いように使われてる感
結局思い出すことになった
「やっぱり嫌な女でしたわ」
「でも嫌いになれなかった」
歌
ラケシスさんガッチャ言い始めた
「俺が守る。世の中がどんな攻撃をしようが俺が君を守る」
あれ、当時書き間違ったか?
夢を応援すると決めてたと
ガエリヤ「あの女の中から消えても特別な力は消えることはありません」 無限湧き能力、どっかに行っただけでまだ存在するのか
「あとは恋でもすれば」
「笑えないジョークですわ」
突然マルガムの話を広めるVの者が出てきた
次回、人々の記憶のフタが開いたとのこと
錬金術の記憶封じ、どの道破綻する運命だった