仮面ライダーガッチャード第36回
あらすじさん
笑うことは人間にしかできない
だから笑ったら人間に近づくかもしれない
笑わせろ
閉店ガラガラ
「こんな無様な物が人間だというなら、私はやっぱり遠慮させていただきますわ」
様子見しようとする上層部に対し怒るスパナ「あんたたちの判断の甘さの割を食うのはもうごめんだ」
普通にポンコツかもしれない
選ばれた錬金術師だけがいける黄金の丘に咲いているらしい 聞き逃した
なんか消えた
力を欲していたので強大な力の一端に触れさせたとのこと
錬金術師の話だから全て識っている到達点的な感じか
「我が炎を受けて人の姿を保っていられるとは。錬金連合はこの120年で腑抜けたようだが、仮面ライダーだけはまだ見所がある」 何かが起こっている
ケミーは本来人に害を与えるものとのこと
ホッパー1を指して、全てを食らいつくす害虫が本質だと 料理好きの相棒として皮肉という指摘がTwitterで出ていてなるほど
「なんだ、この違和感……!?このまま戦っていいのか?」
「何かがおかしい」
「戻ってこいスケボーズ!」
無音
煙の中から出てきたのは真っ白になったスケボーズ
「スケボーズ……」
一回鳴いて以後反応が無い