仮面ライダーガッチャード第29回
気を失ってるだけです
今度は地上げ屋がカカシに貼り付けに
「つまり、全てはこの村を支配するためのパフォーマンス」
「オカルト好きは得てしてミステリ好きでして」*/8888888888888888888888888888888888888888888888888888888
師匠をいきなり意味も無く売る理由にはなってないですね
「さっきも怪物に一撃でやられてたし」
「生きてるだけですげえだろ」
「暗いの嫌だ!暗いの嫌だ!」
「僕は名探偵なんです!」
せいぜい迷探偵の方では
謎のポーズで固まってる地上げ屋
ぷるぷるしてる
そりゃこの姿勢キツい
そもそもこれはなんの被害なんだ
宝太郎「いったい、いったい誰がこんなひどいことを……」 ひどいことというか、これは何
不審なキツネのマルガムが現れた
「全然攻撃が当たらない!」
犠牲者たちがみんなある方向を指さしてた
めっちゃ長い階段
「かわいそう?」
スチームライナーは別に階段で移動しないから平気では?
「ここは私が!……まだ力が回復してない!」
りんねちゃんまだ無理だった
真の力はこんなだったのか
「地獄への扉って温泉につながる道のことだったんだ」 悪意によるものではなかったのか
「何故だ~!目が覚めたら我が霊力は消えていた!私はいったいどうすりゃいいんだ~!」
名探偵の素質要素あったかな?
「大丈夫かな、変な方向行かなきゃいいけど」
すでに行ってないですかね