ウルトラマンアーク第11回
アマチュア無線かな?
フィオは異星人?
雨を見たことがない
最初宇宙語だったけど翻訳機の力で日本語で話せているようだ
「備えあればうれしいな」
「憂いなしだよ」
翻訳でこれどうしてんだ
「このあたりで不審な電波が観測されて……」「カズオくん?」
中学の同級生らしい
「そうやって中学の時もやたらと話しかけてきた。僕は一人で良かったのに」
まあユウマはそういう感じかも
一回退散して部屋の前で聞き耳を立てるユウマ
音漏れ
防音能力皆無
フィオの星はもう滅びてしまい、最後の一人
最後のエネルギーでの交信で最後のセリフが伝えられようとした時、音が聞こえなくなる
騒音怪獣、むしろ音を消すのか
というか音を食べるって何
まあ食べるって表現は所長しか使ってないけど
アークのカラータイマーのピコピコ音が苦手そうなノイズラー
八つ裂き光輪でノイズラーを釣ってさようなら
宇宙のかなたまで光輪を追って飛んでった
珍しく撃破していない?
交信復活
感想
フィオは宇宙のどこかで滅んでいく一方で、いつもは倒される怪獣が生き残るのなんか皮肉だなぁ
滅びゆく時の最後のエネルギーは孤独をまぎらすためにつかう、そんなものかもしれない