ウルトラマンアーク第10回
何かを誘導している
ネロンガって高電圧で倒せるんだ
研究すれば環境に配慮した怪獣がつくれる?
素体共通ネタ
下唇に触れる
嘘をつく時の癖
「山神さんの力になりたい。山神さんを助けたいんです」
山神「本気か?」「星元市分所にも細胞があるんだったな」 リンは本気なのか、それとも最後の賭けだったのか
「驚いたよリン。上手に嘘がつけるようになったな」
「本当に力になりたいと思ってました」
そのときネロンガが動き出す
倒せてなかった
仮死状態になってた
分析班が居なくなって活動再開
ネロンガはもともとパゴスに追われて地上にやってきてたらしい
山神「みんな今目の前しか見ていない」「今多少の犠牲を払ってでも、未来を生きるあの子たちのために」 怪獣が暴れて街に被害が目の前で出ている状況で「多少の犠牲」と切って捨てられてしまうの、どこか壊れてしまっているんだな
未来を考えるのが大事なのはそうだろうけど
リン「相談してほしかったです」「私は山上さんが」「山上さんと一緒の時間が大好きでした」 立ち去り、少し離れたあたりで下唇を触る