ひみつのアイプリ 第11回
ひまりちゃんというかひだねちゃんだったあらすじ
迷子の猫ちゃん情報を凝視するヴィクトリア学園長
「猫ちゃん探すなら猫ちゃんにニャらないと」
事あるごとに猫のコスプレしたがるな
ゆうまちゃんに大福と呼ばれている猫
例の迷子っぽい
「どうせなら僕が失くしたリコーダーを持って来てくれたらいいのに」
「ピョコ太郎もそうだったし」
カエル飼ってたのひまりちゃん
ひみつのアイプリ 第12回で最初の自己紹介の時から言ってることに気付いた
カエル、ガラクタ持ってくるの
「違うね」
大福と別れたくないゆうまちゃん
「大福は僕の猫だもん。まだ遊ぶ」
いなくなった大福
響き渡る奇声
野乃瀬「ヴィクトリアよ」
怪物かなにか?
「猫ちゃあぁぁん」
(奇声)
声色がおどろおどろし過ぎる
「大変!ひまりちゃんがふにゃふにゃになっちゃってる」
人の形を保ってないが
これこそ大福では
アイプリで聞いてみる
なんて自然なライブ導入なんだ
飼い主の元に返した後、大福の寝床に持ってきたダンボールを見るとリコーダー
リコーダーを探しに行ってくれてたのね
泣ける
リコーダーの音色が染みる
衛生面は心配だけど