ひみつのアイプリ 第1回

主人公かな？

「あっ、緊張した時の顔」

2人は前からの友達のようだ

八雲さんはみつりちゃんのお兄ちゃんらしい

「ミーちゃんに似てない？」

友達100人→1000人→10000人

「アイプリは節度をもってお願いします」

「うるさい！友達1万人って子供かよ！」

ちゃん呼びされて傷ついて逃げてしまった

なんか光ってるブレスレットが屋内においてあるのを見かけた

「わわっ勝手に入っちゃ、駄目～！！」

すっ転んで部屋に倒れこみブレスレットが装着された

そういえばこのブレスレットって最後どうしたんだっけ

なんか部屋に置いてあったものだから勝手に持っていったらまずい気がするけど

「ってことは、アイプリの世界に来ちゃったってこと？」

「カード、持ってません」

「これは大物ね」

今回のめが姉ぇ、勢いがある

主人公が引っ込み思案なので無理やりデビューさせるための強引さが装備されている

冒頭での説明が活きる

「どうしてここに居るの？」

経緯を話すひまりちゃん

「アイプリになりたいからじゃないの？」

なりたさはある

「やれる。ひまりちゃんなら絶対に」

冒頭の流れが活きる

「みつきちゃん……？」

やっと気づいた

みつきちゃんからは一瞬で見抜かれてたけど

史上初

「うちらだってまだ誰も出せてへんのに～」

生徒会とかでいた感じの面子

中学生なのはプリチャンで対象年齢上げようとした流れを感じる