ブレッドボードでスーパーラジオ
トランジスタのベースとコレクタの間を開ける
電子うさぎさんの何でもブレボのせいにしないのところに書いてあった
ベースとコレクタの間の列にGNDやVCCを通すとさらに改善した
https://ja9ttt.blogspot.com/2016/06/capacitance-on-breadboard.html にも書いてあった
IFTを差す方法
電子うさぎさんの方法
私には無理っす
https://www.aitendo.com/product/12931
https://scrapbox.io/files/6165abac94dc9c001d7a86b0.png
この形はブレッドボードの面積を食うので配線が難しくなる
おすすめしない
https://www.aitendo.com/product/12932
https://scrapbox.io/files/6165acbeaec6f700205ba8f1.png
この形のほうがよさそう
AM/FMラジオ&トランスミッタの製作集の表紙でもこのタイプ
IFTのシールド
浮いたままでも大して影響はなかった
IFTの端子
電子うさぎさんの回路図は全部市販のIFTを上から見た形に書いてある
これを見ながら配線すれば間違えない
aitendoの変換基板上の端子番号のシルク印刷は絶対に当てにしないこと
aitendoの変換基板のときの繋ぎ方
https://scrapbox.io/files/617c189ecb9720002003a50e.png
↑だとOSCコイルの3ピンと4ピンがブレボの隣り合った列になって、浮遊容量で局発の上の方がでなかった。ヘッダピンの3番を取って2番に繋いだ方がいいかな?