電車内ディスプレイ観察
新車両は等間隔で天井からディスプレイが設置されている
つり革広告の代わり?
天気予報、広告が表示されている。
ドア上ディスプレイも設置されている
ドア上は常に次の駅や路線・運行が表示
天井からの吊り下げディスプレイは広告系
場所によって出し分けられていて、いつでも路線図を見ることが出来る。
相鉄線直通車両内
ドア上に2つディスプレイが設置
1つは広告、もう1つは路線・運行情報
防犯カメラも設置場所されている
https://gyazo.com/04ada2ec07fcdccb0cc8aa194ad688a9
ドア上に2つディスプレイが設置
1つは広告、もう1つは路線・運行情報
https://gyazo.com/773f84a1fb986ec8914852e38fcbdf60
電車内ディスプレイの役割
運行状況を常に自分見れるようにする事を主軸に置いている。
広告の種類を増やす事で、広告費を稼ぐ
それは、『交通広告のフィールドである鉄道各社は広告収入を収益の柱ではなく関連事業収入と位置づけている』
ということです
紙媒体との違い
メリット
リアルタイムの情報を表示出来る
限られたエリアに複数の情報を置ける
デメリット
一覧性に欠ける
複数の路線を持っているときに、路線全体を把握しにくい。
画面が切り替わるので自分のペースで見れない
ARで路線図診れたら好きな情報を自分のペースで見れるようになりそう