EJSでタイムスタンプを生成する

cssやJSのキャッシュ対策で読み込みパスに付与するUNIXタイムスタンプをEJSで生成する。

コード

code:js

<% var date = new Date();

var timestamp = Math.floor( date.getTime() / 1000 ); %>

〜中略〜

仕様

コンパイル時の時刻を取得してUNIXタイムスタンプに変換している。

各テンプレート毎に上記を記入する必要がある。

各テンプレートで使用する処理を1箇所にまとめる方法はあると思うけど、現時点での私の技術力だとどうして良いか分からない

グローバル変数で宣言すれば複数テンプレートに同じ処理を書く必要ないかもしれない。→EJSでinclude先に配列を渡す方法#604060e62c0d7700007a6137

グローバル変数の影響範囲は宣言したテンプレート内だけだった→EJSでinclude先に配列を渡す方法#604060e62c0d7700007a6138

感想・メモ

Kijisaba.iconツール使わないで自動で生成できるのめっちゃ楽

Kijisaba.icongulp側でファイル名の後ろにタイムスタンプつける処理にしても良いかもしれないと思ったけど、HTMLの書き換え面倒くさそうだから、EJS側で処理するのが平和かも

参考記事