🎨 Photoshopブラシの質感維持設定メモ
AdobeFrescoでいい感じの質感を出せていたブラシがPhotoshopで使用するとFrescoと使用感が変わってしまい使いにくいなと感じたので、Geminiに相談して解決策を探ってみた。
結果、ブラシサイズを小さくしても、ブラシの持つざらざらのシェイプがストロークに現れるようになったので、一旦解決とする。
1. 基本的な原因
Photoshopのブラシエンジンは、サイズを小さくすると描画される「シェイプ(先端形状)」の間隔や密度が相対的に詰まりすぎてしまい、重なり合ってベタ塗りのように潰れてしまう(Frescoはこのあたりを自動調整してくれるが、Photoshopは手動調整が必要)。
2. 最も効果的な調整(今回の解決策)
「散布」を数パーセント入れる
設定:ブラシ設定パネル > 散布 > 「散布」を10〜20%程度上げる。
効果:粒子が線の中心からわずかに散らばるため、細い線の中でも隙間が生まれ、ザラザラした「粉感」や「削れ」が残るようになる。
3. その他の補完設定
「間隔」の調整
設定:ブラシ先端のシェイプ > 「間隔」の数値を上げる(例:25% → 40%〜)。
効果:スタンプの重なりが減り、個々のシェイプの形が視認しやすくなる。
「最小の直径」の確保
設定:シェイプ > 「最小の直径」を10〜20%程度にする。
効果:筆圧を弱くしても線が極端に細くなりすぎず、質感を表現できる太さを維持できる。
「転写(その他)」での不透明度調整
設定:転写 > 「不透明度のジッター」を「筆圧」に設定。
効果:薄く描いた時に粒子の重なりが半透明になり、ザラついた隙間が見えやすくなる。
4. Frescoとの違い
Fresco: モバイル・タッチ操作向けに最適化されており、サイズ変更に合わせて内部でレンダリング(スケーリング)を自動補正してくれる。
Photoshop: 設定した数値に対して忠実(固定)なため、サイズを大きく変える際は「間隔」や「散布」もセットで微調整するのが理想。
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