自律分散システムの個々の成長
from 自律分散システムの将来
あるシステムの成長の流れ:0→1→10→100
0→1→10
Resource 資源 system
Resource 資源 の量
少ない
中央集権的システムとの比較
変わらず
Resource 資源 の流動性
Token トークンと用いた資金調達が存在
例ICO Initial Coin Offering
中央集権的システムとの比較
Before
一部の大きい投資家から調達
After
小さく多数の人からも調達可能
Govanance ガバナンス system
トップダウン
中央集権的システムとの比較
変わらず
10→100
Resource 資源 system
需要のあるシステムとなりあらゆる面で豊富
Govanance ガバナンス system
最終的な成長方向が変わる
DAO 分散型自律性組織
株主のために、余計な利益追求をしなくても良い
上場しなくてもいい
周りのスタートアップがほぼ100%上場やM&Aを目指しているなかで、ガバナンストークンによる完璧なDAOを作った上でのExitって既存金融市場における強烈なアンチテーゼになると思うし歴史上、誰も歩んだことのない道だと思うんですよね。そしてこれはブロックチェーンだからこそできることではないかと
渡辺創太 (Stake Technologies)さんの投稿に納得
メンバーが気軽に入れ替われる
最終的に創業メンバーがいなくなり、利用者たちのResource 資源 systemで成り立つイメージ
優秀な人間の流動性が上がる
システムの違い
シンプルなサービス、プロダクト、システムの提供
一般的株式会社の場合
ニッチな市場で勝ったあと、スーパーアプリになりがち
LINE,Facebookなど
hr.icon
思考用メモ
Blockchain系の開発が参考になると思う
Resource 資源 systemやルール Ruleのフレームで記述がわかりやすい