物事を「完了」する
結局、さわりだけやって最後までやりきらないから、部屋が散らかっていくし、「あとでやろう」と思うからいつも気が散ってしまうし、ものが多すぎるからやるべきことも目に入らない。人生は何事につけ、一つひとつ完了しないと面倒臭さが倍増することにも気づいた。
分かる。
結果、マルチタスクになるし、ゴール定義が曖昧になるし、行うことも、minimumにならなかったりする。
Next Action
実行する際は、完了の定義まで行い、完了まで行ってから次のタスクにいく。
仮に完了出来なかった場合は、タスク切り分けとゴールを定義し直して、実行部分までを完了させたことにすること。
一定時間作業して、時間かけすぎの場合は切り上げること。