Claude Code Tips
Claude Code利用のtips
未解決 :ファイルの指定がダルいのでもう少しいい方法考えたい。
課題感
@で保管していく方法は、構造が浅いものかつ名前を把握しているものは扱いやすい
vscode VsualStudioCodeでTerminal 端末開いて複数ファイル渡すとかしたい。
調査
xで調べた感じ意外と見つからない。
Terminal 端末をどう扱うか？
課題感
vscode VsualStudioCodeを左2/3使いつつ、iTerm2右1/3の利用をしている。
各agent環境ごとにmacのdesktopで分けている。
しかし、vscode VsualStudioCode内のTerminal 端末を利用したほうが、お互いのコンテキストをやり取りしやすい。今のうちに引っ越しさせたほうがいいのでは？
Cursor Editorでは、aiとeditorが同じ環境にあったメリットを感じた。
解決策
second sidebarでターミナルを開かせる
code:settings.json
// メインサイドバーは左側のまま、ターミナルを含むパネルが右側に配置
"workbench.panel.defaultLocation": "right",
"terminal.integrated.defaultLocation": "panel",
"workbench.sideBar.location": "left"
１アクションでアクセス
copilot chatのコマンドを上書きして、cmd + iで、サイドバーにフォーカスを当てるようにした。
別の課題
shift + returnで改行されない。リターンされる。
色々調査して試してみたが泥沼になったので、alt enterを使うことにした。
今は、拡張機能伝いで利用してる。
視覚を与えたい
課題感
fe開発における、視覚的情報の取得とフィードバックループが薄い
方針
playwright mcpがあるので、それの利用から検討したい。
レポジトリを超える方法
課題
URLで渡していた。
方針
org/repoと言う構造なので、org/repoで取得させる。
都度OK言うのだるい。
課題
approve設定していても、複雑なものなどは都度確認されるので、human in the loopが発生しがち
claude --dangerously-skip-permissionsしたいんだけど、さすがに怖い。
deny以外は実行されるわけだし。
方針
Dockerのコンテナで制限をかける。
https://github.com/anthropics/claude-code/tree/main/.devcontainer に公式の推奨設定があるので、真似てみる。
インターネットアクセスのないコンテナ内で使用
ghコマンドの応用: ラベルの割当
課題:
labelを利用したラベリングしたい。
解決策
labelコマンドで情報取得
適切なラベルを判断させる。
ここは、make-issue.mdとか用意して意思決定のサポートすれば良い。
複数レポジトリやworktreeでどう、環境変数の管理楽にするのか？