清風南海時代
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全国でも有数の進学校に入ることができた。
志望理由は、図書館が良かったから
実際、よく通う事になる。
中学、高校時代をここで過ごすことになる
中学校時代
科学部に入った
すぐやめた
レポート書くのだるい
今思えば,強制感を感じることが嫌いなのかもしれない
単なる実験には別に興味がなかった
無意味、すでに世の中に知られているする事象の確認
何か困っていることを科学的発見で解決したかったと気づく
科学者を目指して入学したはずが夢消失
勉強する意味がわからなくなる
遊ぶ方が楽しい
勉強もしなくなる
成績は、下から4/200まで落ちる。
0点の数学
13点の英語
勉強する意味がわからなくなった。
科学者を目指して入ったのに、実験やレポートがつまらなかったので
勉強する意味は、中学、高校時代ひたすら考えるようになった。
ただし、図書館や最寄り駅のツタヤは好きで、本をよく読む
勉強をする答え、方法を求めていた。
夢も目標もないのに、勉強する意味がわからなかった
夢も目標もないのに、勉強ができて結果が出せる優秀なクラスメイトたちが理解できないと共に羨ましかった。
追いたい何か、頑張れる何かを探していた
グレる
小学校時代に散々バカにしてた不良になるとはおもっていなかった 散々、校則を破り生徒指導によくお世話になった
写経や生徒心得、掃除、居残りなど色々した。
オタク化
軽音楽もしたくなった
学校の図書館
ここがよくて、小学校時入学を目指した
入り浸っていて、司書さんには覚えられていた
小説よりも、実用書や図鑑、哲学書などを主に読んでいた。
小学生の頃は、小説がメイン
将来のことを考えるうちに、実用書や哲学書などがメインに
他人に相談するのが難しかったのかも、プライドが上がってたと思う
最寄駅のツタヤ
毎日帰りに寄っていた
駅にある小さい規模なので、立ち読みできるものが、参考書類と自己啓発書、ビジネス書だった。
結果:中高生で、自己啓発書を読み、ビジネス書を読むようになった。
勉強する意味や生きる意味、将来の仕事などを考えていた自分にはちょうどよかった。
学校の勉強とは違う世界で心地よかった。
良くも悪くも、本当の対話相手は、本の作者だったんだと思う。
あまり、将来のことや、世の中の事とかを話しても相手にされない、議論できなかった。
結果:
本やインターネットで過去や遠隔の情報と対話するようになった
不良行為をやめる(中3)
グループから離れる。
問題を起こしすぎて、両親から退学させられる所までなったので
自分が中学受験した頃の家庭状況などを聞いた
親族から借金したなど
色んな所で働いてたなど
ちょうど、将来のことなどがじんわり決まり始め、学習のモチベーションが上がっていた
スタディプラスによる学習継続とネットによる仲間
高校時代
高校の軽音部に入ることを目指す(中3~高1)
高校の軽音部は、成績が悪いと入れない
勉強を頑張るようになった。
また、一緒にバンドを組むメンバーを集めて、部活一緒に入ろうと説得した
自分だけ成績が悪く入れなかった(高1)
自分の枠には別の人が入った
自分の勉学のできなささを呪った。
ギターもやめた
さらに、勉強ばっかりするようになった。
結果:ハードワークが普通になった。
時間
ハードワークに何とも思わないのは、勉強ばっかりしていた受験生時代のおかげ
16h/1日ぐらいしていた
休みの日でも、スキマ時間でもinput/outputする習慣はこの頃についた。
中高生、浪人生時の勉強記録10000時間記録している
高2頃から始めた
全国の自分のような人たちと繋がれた
将来の夢
科学者
中学入学当初は、科学者として、世の中の人の役に立つ、発明や発見をすると夢想していた。
実際に科学部に入ってみると、自分はレポートや実験があまり楽しめないと知った。
ゲームクリエイター
科学者の夢を失ってからずっと、勉強する意味や、自分のモチベーションを考えていた。
自分は、様々なものに興味があり、「美しい」世界を創りたかった。
無意味な勉学よりも、学校の図書館、最寄りのTSUTAYAなどで、興味の湧いたジャンルの本を読んだり、webで調べたりしていた。
そのような、好奇心、吸収したものを活かせるものを探していた。
「美しい」世界
「美しい」
「美しくない」世界が嫌いだったので、「美しい」世界を創りたかった。
世の中の不条理
弱者が強者に強いられる世界
昔から「美しくない」現実の世界を変える、自分における最高の解を常々を考えていた。
法で変える。
弁護士、検察官は局所的で減らせる量が少ない。
政治で変える。
総理大臣まで上り詰めることは難しい。
科学で変える。
科学者としての活動は自分に向いてないと自覚
コンテンツで変える
空想世界における体験、ゲームや空想物の世界における住人たちの温かさや優しさが現実世界の思考や心を変えると考えていた。
例:耳が聞こえないヒロインをテーマにしたコンテンツが流行る
コンテンツを享受した人が難聴者に優しくなる。
SFなどのコンテンツが未来に与える影響
世界
現実の世界
ゲームによる現実世界への影響を考えていた。
考え方
将来の世界観(SF的な...)
空想の世界
ゲームでは、あらゆるものを構築、操作し、理想の世界を作ることができる
物質、ルール、etc
職種として
プランナー(ディレクターとかも)
プログラマー
デザイナー
サウンドデザイナー
と様々な役割がある。
メインは、プランナーでやっていきたいと考えていた。
同時に他の職種を触った方がいいと考えてた。
他の職種気持ち知る。
他の職種ついてこない。
この考え方は、自分の現在のエンジニア、デザイナーなどのチームに対する考え方にも影響
結果:プログラミングやテクノロジーに興味持ち出した。
Cの本買ったりした。
父親がpcくれた。
ただし、当時は、あまり興味持ってなかった。
実感が無いものに興味が持てないのかも知れない。
将来的キャリア
1度、任天堂、スクウェア・エニックス、Level5などで働いて結果だしてから、独立することを考えていた。
独立するような発想は、ビジネス書などで読んだり引用されていた人たちが会社を作って世界を変えていたからに影響
結果:起業やフリーランスなどのキャリアに学生時から柔軟だったのはここからきている。
受験
京都大学工学部 情報科
中3、高1のころ目指していた。
志望理由
ドン底からトップに行くストーリーに憧れていた
様々なキャラクターが居る京大に行きたかった
九州大学芸術工学部情報設計科
自分の成績を顧みて、京大よりベストな志望校を模索するようになった。
ゲーム作る上で、ベストな環境だと当時判断した。
福岡がゲーム都市として活発な動きがあった。
芸術工学部が画像、音響などメンバーを集めるのに最適な学科があった。
現役時代→一本のみ受けて、落ちる
九州大学芸術工学部情報設計科(本命)と関西大学総合情報学部総合情報科(滑り止め)
結果:落ちて、滑り止めの関西大学総合情報学部総合情報科(滑り止め)へ
情報学部であること以外は、知らなかった。