ARKit超入門
https://gyazo.com/b6ddf0f582d37689bccb868f8880e37e
目次
2章 サンプルを動かしてみる
3-1 ARKitで検出される特徴点
3-2 Xcodeのプロジェクトを作る
3-3 特徴点を検出する
4章 ARKitで平面の上に球を置く
4-1 3Dモデルを表示するには
4-2 Xcodeのプロジェクトを作る
4-3 平面に球を置く
4-3-1 平面を検出する
4-3-2 球を平面の上に表示する
5章ARKitで平面を表示する
5-1 Xcodeのプロジェクトを作る
5-2 平面の3Dモデルを追加する
5-3 平面のサイズを更新する
6章 壁を検出する
6-1 Xcodeのプロジェクトを作る
6-2 垂直面を検出する
7章 タップした平面に3Dモデルを置く
7-1 タップした平面に3Dモデルを置く流れ
7-2 Xcodeのプロジェクトを作る
7-3 タップを検出して3Dモデルを置く
7-3-1 タップを検出できるようにする
7-3-2 タップされた座標にAnchorを作成
7-3-3 Anchorの座標に3Dモデルを表示
8章 オリジナルの3Dモデルを置く
8-1 オリジナルの3Dモデルを置く流れ
8-2 Xcodeのプロジェクトを作る
8-3 3DモデルをXcodeに追加する
8-3-2 フォーマットを変換する
8-4 平面に3Dモデルを置く
9章 光源を推定する
9-1 Xcodeのプロジェクトを作る
9-2 3DモデルをXcodeに追加する
9-3 omniライトを使用する
9-4 光源を推定する
10章 環境マッピング
10-2 Xcodeのプロジェクトを作る
10-3 3DモデルをXcodeに追加する
10-4 マテリアルの設定を行う
10-5 環境マップをXcodeに追加する
10-6 環境マッピングを利用する
10-7 動的な環境マップを利用する
11章 画像マーカーを使ってARを表示
11-1 ARKit1.5とARKit2.0の違い
11-2 XCODEのプロジェクトを作る
11-3 画像マーカーをXcodeに追加する
11-4 ARマーカー上にモデルを表示する
11-4-1 画像をARマーカーとして登録する
11-4-2 マーカー上に立方体を表示する
12章 面の形状に沿った平面の検出
12-1 Xcodeのプロジェクトを作る
12-2 任意形状を検出する
13章 ARKitと物理挙動の連携
13-1 Xcodeのプロジェクトを作る
13-2 平面検出と球の生成
13-3 物理法則に従って動かす
13-3-1 球に物理挙動を設定する
13-3-2 平面に物理挙動を設定する
14章 AR空間の永続化
14-1 永続化の仕組み
14-2 Xcodeのプロジェクトを作る
14-3 3DモデルをXcodeに追加する
14-4 UIを作成する
14-5 AR空間の保存と読み込み
14-6 プログラムとUIを関連付ける
15章 複数人でARを共有する
15-1 AR空間共有の流れ
15-2 Xcodeのプロジェクトを作る
15-3 UIを作成する
15-4 AR空間を共有する
15-5 プログラムとUIを関連付ける
16章 距離測定アプリを作る
16-1 ARKitで距離を測定する
16-2 Xcodeのプロジェクトを作る
16-3 UIを作成する
16-4 距離を測定する
16-5 プログラムとUIを関連付ける
17章 メジャーアプリを作る
17-1 Xcodeのプロジェクトを作る
17-2 UIを作成する
17-3 長さを測定する
17-4 プログラムとUIを関連付ける
hr.icon
4-3-2 球を平面の上に表示する
表示されない。そもそも、平面が認識されない
TODO:原因不明