1冊の本から、一生残る言葉を1つでも見つけたら儲けもの
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古代の伝承の僧侶
独学の達人がやっている「自分の中に一生残る言葉」に出会うための本の読み方
この記事を読んで、深く刺さった
われら (光文社古典新訳文庫)を読んで、均質な世界には地獄をもたらして生命を宿らすの箇所は一生残る言葉だと感じた。
こんな言葉を、1冊の本から1つでも見つけられたら、儲けものだと思う
なぜ本を読むのか
@katzchang: みんな、真面目に本を読みすぎてるのかもな。金と時間かけて読むからには隅々まで良い本であってほしいし、良いところを全て理解したいと思うのはわかるんだけど、まあ色々無理なので、雑に読むといいと思う。良いところを一箇所でも見つければそれでええ。
技術書は気に入った一節を見つけるだけでいい