連合赤軍
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連合赤軍(れんごうせきぐん、英: United Red Army)は、1971年から1972年にかけて活動した日本の極左テロ組織、新左翼組織の1つ。共産主義者同盟赤軍派と京浜安保共闘革命左派が合流して結成された。山岳ベース事件、あさま山荘事件などの殺人事件、リンチ殺人を起こした。
連合赤軍は、思想的には毛沢東主義(人民戦争理論)を掲げており、その影響を示すものとして、「自力更生」という毛沢東主義の言葉が使われていた。