誰がどうみてもそうとしか受け取れない文書術
https://gyazo.com/af81ee9b36ac553a9b5f47020722bef2
目利き階級の魔術師
文書の必須条件として、「伝えた人への状態変化」が無いと意味がない
相手がエスパーなのを期待するのは絶対にダメ
空気読め、行間読めは、「今」だけしか通用しない
コミュニケーションは相手ではなく100%自分の発信方法に責任があると思うこと
改行を使って、読みやすさを向上させる
「あれ」とか「明日」とか「もっといい感じ」にとかは全然伝わらない可能性ある
今日がいつか書いてないのに、明日とか言われても困る
コロケーションを知る
読む相手が「目上」か「目下」かは関係ない
必要以上にへりくだったり敬語が多い文書は読みにくい
断定的な文書にする