最短距離で心を打てる方法を常に模索する
言葉の解像度を上げる
解像度が低いと、ぼんやりとしていてイメージが沸かない
具体的な言葉を使い、頭にイメージさせる
企画書とはどんな場合も、面白さを伝えるためのものであることに変わりはありませんが、いずれも読む相手は人間であり、冗長なテキストは相手の時間を奪ってしまう危険性を孕んでいるわけですから、最短距離で心を打てる方法を常に模索しています。
解像度を上げるために言葉を付け足すと、長い文章となってしまい読まれなくなる恐れがある
🙂「ライティングがとにかく楽しい」
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😊💻「いつも笑顔でタイピングしてしまう。指が足りないくらい、ライティングが楽しい」
動詞で説明すると脳内に情景がイメージされて伝わる文章になる
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「とにかく」といった形容詞や副詞よりも、「笑顔でタイピングしている」という動詞で伝える
何か面白いゲームをオススメされる時も、「とにかく面白いよ!」と言われてもイメージがつかないが、「3日連続徹夜して寝不足なってるぐらい面白いよ!」と言われたらイメージがつく(そして危険なゲームだなと思ってひとまず積む)