メモの魔力
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メモ大好きな自分には面白い内容だった。
この本読んで一番知れて良かったこと
「ファクト→抽象化→転用」フレームワーク
これをいつも思い出すだけで、inputがoutputになりやすい
用語
可処分精神
情報獲得の伝導率
「ファクト→抽象化→転用」フレームワーク
我見と離見
抽象化能力を上げるために、離見を意識する
我見は、自分自身が周りを見つめる目しかない状態
離見は、自らの体を離れたところから幽体離脱して見る目がある状態
メタ認知
言語化が上手い人の2つの特徴
抽象化能力が高いこと
比喩の中での出会い
抽象化の付箋をつける
抽象的な概念に名前をつけること力が高い
刺さる言葉をストックしておく
それこそScrapboxに書き留めておく
流れ星に願いをすると叶うという話
流れ星を観た一瞬ですら、瞬間的に言葉が出てくるくらいの強烈な夢の想いを持っているから
自己分析質問1000個
PDFで公開されている
https://www.dropbox.com/s/0g9bmxagxoclrsx/212-231.pdf?dl=0
個人の感想?根拠あるところは?
基本的には個人の成功論
統計データや科学的根拠はない
著者はメモで一番何が大事と言っている?
「抽象化」が最も重要だと言っている
人間に与えられた最強の武器だと
比喩も抽象化の1つ
比喩の中での出会い
言語化も抽象化の1つ
そんなに抽象化できる?
「解くべき問題」を明確に持っておく必要がある。
意識の抽象化から、「なぜ」を掘り下げる
映画を見て「面白かったな」という意識の抽象
なぜ面白いと思ったのかを分析する
勉強会にいって「勉強になったな」という意識