ハトもガチャのような予測不能なフィードバックを好む
1971年、マイケル・ゼイラーという心理学者が、腹をすかせたハト3話を使った実験を行った。
餌が出る確率を100%ではなく50%から70%の確率にしたときのほうが、ハトはまるで小さなギャンブラーのように、ボタンを猛烈につつきまくった(ただし、餌の出る確率を10%にすると、心が折れるらしく、まったくつつかなかった)
予測不能な断続的対価を得ると発生するドーパミンの量が多くなるらしい
いいねがもらえるかどうかも予測不能なフィードバックであり、ガチャの一種