テストのしやすさ=バグ発見率
テスト、デバッグで強く感じた
テストをしやすくするデバッグツールや仕組みを入れればいれるほど、バグチケットがたくさん発生する
ここでバグが一杯出るのは悪いことではない
バグが発見できているだけ
テストがしづらいことでバグチケットの発生が少ないのは、品質が良いとは限らない
バグが見つけられてないだけ
バグは見つかれば見つかるほど、バグ発見率の高いプロジェクトかもしれないし、潜在バグの多い低品質のプロジェクトの可能性もある
テスト自動化を目指す理由
テストの前のテスト