こそこそしない
https://gyazo.com/b0accabdca4326218f246dec0fe40d36
こそこそするホムンクルス
基本、Web上に公開している情報は、周りの人全員に見られている前提とする
リスクを避けるため
誰が見ているか分からないのに、誰かに見られたら困るような事を書いたら危機管理できてない
誰かに見られて困るようなことをそもそもWeb上に書くなよ
匿名だと、知らず知らずのうちに攻撃性が高まってしまう恐れもある
精神ダメージの軽減
ばれてないかな〜と思うのは、無駄な心配
気づかないうちに可処分精神を減らしている。スリップMPダメージのようなもの 「自分はコソコソしているんだ」という気持ちが、自己へのネガティブな印象づけになっている
アカウント管理の簡便さ
裏アカウントとか用意して管理するのは、手間と時間のコストがかかる
アカウント切り替えミスは致命傷を負いかねない
最初から1つのアカウントで管理していれば、切り替えミスは起こり得ない
そもそも人には多面性がある
1つのアカウントで様々な人格があるのは当然
こそこそしているっていうのは、他人の期待に応えようとしていることの現れ
他人の期待に沿わないかもしれないから、バレないようにコソコソしてしまっている
他人の期待通りの人生ではなく、自分のための人生を生きると考えたら、コソコソしたくない。
セルフブランディングのため
コソコソして得た成果は、自分のものにしづらい
コソコソしてたことがバレてしまうから
成果が何かしらあるんだったら、堂々とセルフブランディングする
自己開示にもなる
Web上でよく見る活躍しているエンジニアやプロフェッショナルは、Web上で堂々とやり取りをしている
ポートフォリオになる
仕事に繋がる
これは、SlackのDMやprivate チャンネル、情報の透明性などにも関連する。