ぐわんげ
解説
舞台は室町時代となっており、全編和風のイメージで描き出された、ケイブシューティングの中でも異色の作品である。自機が地上を徒歩で移動する、地形が存在するため行動が制限される場面が存在する、残機制ではなくライフ制を採用するなど、様々な面で他の作品とは一線を画す。 自分kidooom.iconも大好きでゲーセンに行く度にプレイしてた
ワンコインでクリアはできなかったが...
ワンコインで最終ステージまで辿り着けたの最高進捗ぐらいだった気がする
結構ライフは多い
回復アイテムも少しだけある
式神を操作して触れた敵の弾幕を遅くするシステムが好き
自分で敵の弾幕に時間差を作って避けやすくする
https://www.youtube.com/watch?v=poMHgxyY0s0