「相談したいことがあります」のような具体性のないメッセージは不安を煽る
上層部と部下に挟まれながらも、部下や会社が健全に回るためにマネージャーが力強くチームをマネジメントするための方法を紹介。チームの心理的な健全性を維持する5つのtipsも併せて取り纏め👇🏻
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の、画像1枚目にある以下のミスは確かに嫌だ
夜にメッセージ1本「明日話しましょう」と部下に送ったところ、真意としては「素晴らしいプレゼンテーションだった!いくつかコメントがあるので、明日話しましょう!」というものだったが、受け手からすると夜中に不安を煽る結果になってしまう可能性がある。
曖昧なメッセージを受けとった時、ネガティブな予想をして不安になる可能性がある
「もしかしたらクビになる?」など最悪なケースを想定する
実際に話す場が来るまで不安な状態になる、睡眠に影響が出たりする
とはいえ退職の相談をする時などは、メッセージやスケジュール管理ソフト上に「退職の相談」と書きづらい
そういう場合は、相談相手の時間が空いてるのを確認してからできるだけ直前に「相談がある」と言うのがいいのだろうか