kaggleのランクをアピールされたところで「ルービックキューブを弄るのが最近熱中している趣味でめっちゃ得意です」くらいのメッセージとしか受け取れない
kaggleのランクをアピールされたところで「ルービックキューブを弄るのが最近熱中している趣味でめっちゃ得意です」くらいのメッセージとしか受け取れないんですが、なぜ人々は転職活動でkaggleのランクをアピールしてしまうのか…… 分かるkidooom.icon
人は、努力の成果を公開したくてしょうがない
言及いただいたので補足
採用側が機械学習業務やKaggleランカーを求めている場合は、良いアピールになると思う
アピールしないと勿体ない
採用側が特にKaggleのランカーを求めていない場合は、アピールする側が期待しているようなプラスの評価にならなそう
そういうコンテキストのケースでは、ページタイトルのような非対称性が起きると感じた