go staticcheck のデフォルト無効な項目を一部有効化する
デフォルト無効な項目だが、有効化したい項目がある
ST1003 – Poorly chosen identifier
UserId とかの変数名は、GoLangの流儀では UserID となる それを指摘してくれるようにする項目
有効化したい項目の指定は、VSCodeのsettings.json に以下を追記した code:json
"gopls": {
"usePlaceholders": true,
"staticcheck": true,
"analyses": {
"ST1003": true,
"ST1016": true,
"ST1020": true,
"ST1021": true,
"ST1022": true
}
}