2D Pixel Perfect:レトロな 8 ビットゲームの制作に向けた Unity プロジェクトのセットアップ方法
Pixel Perfect Camera など、参考になる
特に、Pixel Per Unit の設定でハマったのでメモ
Assets Pixels Per Unit – このフィールドは、各アセットのインスペクターで選択可能な設定に関連します。一般的に、ゲームのワールド空間で使用する各アセットは、単位あたりのピクセル数(PPU)を揃えるべきとされています。ここにもその値を入力します。ゲームの世界を 16 x 16 ピクセルのタイルのマス目とスプライトで構成する場合、PPU を 16 に設定するのが適切でしょう。そうすれば、マス目の各タイルがワールド空間座標の 1 ユニットになるからです。選択した PPU を必ずここに入力してください
ドラクエ4のようなファミコンゲームを再現したい場合は 16 が最適
SFCレベルになると 32 や 64 になる
Skul は 32 で作ったらしい
自分で用意した16x16のドット絵を、エクスポートする時に 384x384 などで出力してしまうと、ここの設定と合わなくなって巨大化してしまう。16x16で出力したら意図どおりになった