Road to PMF
https://masatadokoro.medium.com/https-medium-com-masatadokoro-startup-science-2018-5228111b275f
Idea Verification→Plan A
Customer Problem Fit
Problem Solution Fit
Product Market Fit
Transition to Scale
【雑メモ】
https://scrapbox.io/files/652101a220c9e0001ba52dda.png
【Idea Verification→Plan A】
https://scrapbox.io/files/65210187fee304001c1a27af.png
https://scrapbox.io/files/65208b9d27e46c001bb47b56.png
スタートアップの重要な5要素
チーム
タイミング←これが最重要; why now
ビジネスモデル
アイデア
資金
プロダクトの進化が止まっている領域はある?
まずはSmall Massを狙え/局所戦に持ち込む(ランチェスター戦略の話)
https://scrapbox.io/files/6520fcaf7a5dd2001b93f99e.png
https://scrapbox.io/files/6520fd7ece2743001bac6be0.png
https://scrapbox.io/files/65218edc83c6be001c7ac2ec.png
「想定カスタマーが初期に実際に課題を抱えているか?」が一番不確定要素が高い
https://scrapbox.io/files/652100a5999ad700353c2d71.png
https://scrapbox.io/files/6521007ba563ef001b20452c.png
【Customer Problem Fit】
https://scrapbox.io/files/65210313f5869e001c312785.png
「自分が認識している課題は他の人も同様に認識している課題である」というバイアスを外し、「カスタマーは本当にペインを感じているか?」にフォーカスする
確証バイアスに注意; 自分達のソリューションを過信しない。課題があるかこそが重要である。
https://scrapbox.io/files/6521047287bede001c0034bb.png
プランAをもとに課題仮説(ペルソナ)を立てる
https://scrapbox.io/files/652104e687bede001c0039df.png
https://scrapbox.io/files/6521126681ae86001c287e58.png
課題の前提条件を洗い出す
https://scrapbox.io/files/652194792dcba7001b721de4.png
https://scrapbox.io/files/652173aa79737b001bd9dbd6.png
ヒアリングによって、実際にカスタマーが課題を持っているか検証する
https://scrapbox.io/files/6521743116dcf3001b94bc37.png
https://scrapbox.io/files/6521747564647e001ba0cfa1.png
ヒアリングのポイント;
絶対にfounder自らやりましょう
https://scrapbox.io/files/6521776acdd07b001bce36e1.png
→並行して複数のメンバー各自(3人候補がいたら1人ずつ)と検証して、founder fitを確認していく
オープンクエスチョンをする
未来ではなく今の行動を聞く
「現状はどのような代替案を活用しているか」→どう不便で、非効率で、....
https://scrapbox.io/files/65217546ac4ae900357867e3.png
https://scrapbox.io/files/6521752d931299001ba0d074.png
Customer Problem Fit達成の条件
課題をサポートする前提条件を検証し、課題が存在することを実証したか?(十分な痛みを伴う? 顧客自身すら言語化できていなかった課題を発見できた?)
課題を持っている「顧客イメージ(ペルソナ、カスタマーストーリー)」を明確にすることができたか?
【Problem Solution Fit】
ソリューションの機能候補をリストアップする
https://scrapbox.io/files/652183305176f9001cd47f25.png
https://scrapbox.io/files/65218367bee81d001b27f474.png
→初期にnice to have機能を作るな。最小限でいけ。
https://scrapbox.io/files/6521839b5aeadb001c080887.png
抽出した機能を元に、UXのブループリント(prototype)を作る
機能をグルーピングする
カスタマージャーニー目線で構造化する
それぞれの表示コンテンツを明確化→画面遷移に落とし込む
https://scrapbox.io/files/652184848edcfa001efb3730.png
https://scrapbox.io/files/6521854442cd2d001b1af1e7.png
https://scrapbox.io/files/652185996850a6001c801637.png
prototypeのエレベータピッチを作成する(coreに注目する)
prototypeの作成
https://scrapbox.io/files/65218630d3ba71003572e31c.png
prototypeインタビュー
Problem Solution Fitの条件
顧客がなぜそのソリューションを利用するのか、の理由が明確か?
→お金を払ってくれそう?
痛みのある課題の存在は確証できそう?
課題解決のための必要最小限機能のソリューションの洗い出しはできている?
予期的UX、事後UX、累計UXで想定カスタマーの期待を言語化できている?
ソリューションを使ってくれそうな顧客のペルソナ、ストーリーはわかっている?