天才への挑戦
インプット量がめちゃくちゃ多い
それだけではなく、構造で捉えている
狂気、正気、また「狂気」
どこかに向かっていく。ひたすらに自由落下。
https://twitter.com/gdvonly/status/1744848727536542158
https://twitter.com/askyvxi/status/1745806071627948063
「見えちゃってる人が読むとこうなる」 × 2 を観測させていただいた。良い友達だな。
特に2個目のツイートは、まさに俺が17-20歳くらいの時に考えていたテーマだった。そして、忘れてた。数年単位で回収。ありがとう。みんなそれぞれ突き進もう、それでいい。
落ちる先を打算で選ぶなんて不可能なのよ。情動に従って爆速で進んだら、どこかしらに落ちていく。
その帰結として、狂って大切な何かをブチ壊してしまうかもしれない。その恐怖あるよなぁ。でもそれでも選べないんですよ。
それは人類の愛の力を、そして自分の中にある愛の力を信じつつも突き進むしかない。善の心。
「まあ大丈夫じゃね?」みたいな感じ。
変態的とも言えるくらい、構造同士のアナロジーを見出す
その結果何かが「見えて」しまうので、なにかしらを遺してしまう