法然
法然
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法然上人|地域|NHKアーカイブス
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8d/Takanobu-no-miei.jpg
「披講の御影(隆信御影)」
(「法然」Wikipedia)
絹本著色、14世紀(南北朝時代)の作、知恩院蔵。
法然から受けた『往生要集』の講義に感動した後白河法皇が、似絵の名手・藤原隆信に法然の姿を描かせ、蓮華王院の宝物に納めた、と伝記の多くに引用される説話があり、本作品はこの説話を元に描かれた。
頭頂部が丸く描かれており、これは平たく描かれるいわゆる「法然頭」より先行した図様を示す。しかしその慎重な運筆から、原本ではなく転写本だと推測される(東京国立博物館ほか編集 『特別展「法然と親鸞 ゆかりの名宝」』展図録、2011年、31,289頁)。