従属理論
従属理論 dependence theory [英]
「S.アミンやA. G. フランクによって説かれた現代世界の構造と発展を分析する理論。第二次世界大戦後の発展途上国の経済的自立の困難について、アミンらは「周辺部」の第三世界が「中心部」の経済発展のために低賃金論動力と超過利潤の供給地を形作る従属関係が生み出され、構造的な低開発を余儀なくされたとみた。(宮川彰)(『角川世界史辞典』)