参考文献
全体に関するもの
事典類
星野英紀ほか(編)『宗教学事典』丸善、2010年:宗教学の基本的な用語や概念が調べられる。
小口偉一・堀一郎(監修)『宗教学辞典』東京大学出版会
作田啓一・井上俊(編)『命題コレクション 社会学』筑摩書房、1986年(のち、ちくま学芸文庫)
梅棹忠夫(監修)、松原正毅・NIRA(編集)『新訂増補 世界民族問題事典』平凡社、2002年
中村元ほか(編)『岩波 仏教辞典 第二版』岩波書店、2002年
大貫隆ほか(編)『岩波 キリスト教辞典』岩波書店、2002年
大塚和夫ほか(編)『岩波 イスラーム辞典』岩波書店、2002年
井上順孝ほか(編)『縮刷版 新宗教事典』弘文堂、1994年
井上順孝ほか(編)『新宗教教団・人物事典』弘文堂、1996年
井上順孝(編)『現代宗教事典』弘文堂、2005年
島薗進ほか(編)『宗教学文献事典』弘文堂、2007年
入門書
佐々木宏幹・村武精一編『宗教人類学』新曜社、1994年
山内昌之(編)『ベーシック世界の民族・宗教地図』日本経済新聞社、1996年
関一敏・大塚和夫編『宗教人類学入門』弘文堂、2004年
島薗進・葛西賢太・福嶋信吉・藤原聖子(編)『宗教学キーワード』有斐閣、2006年
島薗進『宗教学の名著30』ちくま新書、2008年
櫻井義秀・平藤喜久子編『よくわかる宗教学』ミネルヴァ書房、2015年
大谷栄一・川又俊則・猪瀬優理(編)『基礎ゼミ 宗教学』世界思想社、2017年
波平恵美子編『文化人類学[カレッジ版]』医学書院(初版 1993年、第2版 2002年、第3版 2011年、第4版 2021年):改版ごとにそれなりの内容改定がある。
専門書など
ハンス・G・キッペンベルク(著)、月本昭男・渡辺学・久保田浩(訳)『宗教史の発見』岩波書店、2005年
各回に関するもの
随時追加したり修正したりするので、各回の最終更新日時に注意。
2. 近代の宗教研究 (1):宗教を人類に普遍的なものとみる視点
ハンス・G・キッペンベルク『宗教史の発見』岩波書店、2005年(前掲)
岡崎勝世『聖書vs.世界史—キリスト教的歴史観とは何か』講談社現代新書
松村一男『神話学講義』(のち『神話学入門』講談社学術文庫)
関一敏「アニミズム」関一敏・大塚和夫『宗教人類学入門』弘文堂、2004年
奥山倫明「タイラー『原始文化』のいくつかの背景」『南山宗教文化研究所 研究所報』 29 、2019 年
3. 近代の宗教研究 (2):宗教を社会的なものとみる視点
中島道男『エミール・デュルケム』東信堂、2001年
中野敏男『ウエーバー入門』筑摩書房(ちくま新書)、2020年
野口雅弘『マックス・ウェーバー』中央公論新社(中公新書)、2020年
牧野雅彦『新書で名著をモノにする 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 (光文社新書)光文社、2011年
橋本努『解読 ウェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」』 (講談社選書メチエ》講談社、2019年
4. 世界宗教の歴史 (1):仏教の成立と展開
『岩波仏教辞典』第2版、岩波書店、
鎌田茂雄『観音のきた道』講談社現代新書、1997年
蜂谷邦夫『孔子』講談社現代新書、1997年
速水侑『観音・地蔵・不動』講談社現代新書、1996年
『ブッダ 大いなる旅路』3、日本放送出版協会、1998年
櫻井義秀・平藤喜久子編『よくわかる宗教学』ミネルヴァ書房、2015年
20 インド仏教、21 仏教⑴仏教の成り立ち、22 仏教⑵上座仏教、23 仏教⑶大乗仏教、24 仏教⑷中国の仏教、25 仏教⑸チベット仏教
チベット仏教
「チベット」『角川世界史辞典』2001年
「チベット仏教」『岩波仏教辞典』第2版、2002年
広池真一「チベット仏教」『現代宗教事典』弘文堂、2005年
川田進「仏教 (5) チベット仏教」櫻井・平藤編『よくわかる宗教学』ミネルヴァ書房、2015年
5. 世界宗教の歴史 (2):キリスト教の成立と展開
八木谷涼子『知って役立つキリスト教大研究』新潮OH!文庫、2001年(増補改訂されて、『なんでもわかるキリスト教大事典』、朝日文庫、2012年に)
『岩波キリスト教辞典』岩波書店、2002年
竹下節子『知の教科書 キリスト教』講談社、2002年
田川建三『キリスト教思想への招待』勁草書房、2004年
大貫隆 訳・著『グノーシスの神話』講談社学術文庫、2014年
出版社サイトでの紹介
10/22 3限の授業時、出版社名・文庫名をまちがえていました。すみません。
動画
復活祭の聖火 特別機で各国に持ち帰り キリスト教 東方正教会 | NHKニュース
記事
ロシアによるウクライナ侵攻から1年 井上まどか氏(1/2ページ):中外日報
ロシアによるウクライナ侵攻から1年 井上まどか氏(2/2ページ):中外日報
6. 世界宗教の歴史 (3):イスラームの成立と展開
『岩波イスラーム辞典』岩波書店、2002年
大塚和夫『イスラーム的』日本放送出版協会、2000年
大塚和夫「イスラーム」井上順孝編『現代宗教事典』弘文堂、2005年
木村靖二ほか『詳説世界史B』山川出版社、2013年
小杉泰・林佳世子・東長靖編『イスラーム世界研究マニュアル』名古屋大学出版会、2008年
後藤明・山内昌之編『イスラームとは何か』新書館、2003年
清水芳見『イスラームを知ろう』岩波ジュニア新書、2003年
東長靖『イスラームのとらえ方』(世界史リブレット)山川出版社、1996年
中村廣治郎『イスラム教入門』岩波新書、1998年
中村廣治郎「天国と地獄(イスラーム)」『歴史学事典』3、弘文堂
Web記事など
(2024-12-10 12:34 追加)シリア アサド大統領 ロシア亡命 政権崩壊なぜ?イラン ヒズボラ トルコは?東京外大 青山弘之教授に聞く | NHK | WEB特集 | シリア
動画
イスラム教の大巡礼(ハッジ)とは 1分解説:BBC
Mecca : National Geographic
(253) イスラム教の大巡礼で1600人近くが死傷 警備強化したはずが(2015-09):BBC
「世界中からの大巡礼」が… 国の財政にも影響?(2020-08-04):テレビ東京(WBS)
O.D. 日本の神道と仏教
7. 民族と宗教の諸相:ユダヤ教、ヒンドゥー教、儒教、…
授業の参考にしたもの
市川裕『ユダヤ人とユダヤ教』岩波新書、2019年
勝又悦子「ユダヤ教 (1)」「ユダヤ教 (2)」(櫻井義秀・平藤喜久子編『よくわかる宗教学』ミネルヴァ書房、2015年)
赤松明彦『ヒンドゥー教10講』岩波新書、2021年
山下博司『ヒンドゥー教』講談社メチエ、2004年
溝口雄三・池田知久・丸山松幸『中国思想文化事典』東京大学出版会、2001年
8. 神道教派と新宗教
授業の参考にしたもの
井上順孝ほか編『〔縮刷版〕新宗教事典 本文篇』弘文堂、1994年(初出、『新宗教事典』1990年)
井上順孝ほか編『新宗教教団・人物事典』弘文堂、1996年(初出、『新宗教事典』1990年)
島薗進「新宗教の発生時期」(『新宗教事典』所収)
西山茂「時代ごとの特徴」(『新宗教事典』所収)
井上順孝『新宗教の解読』ちくま学芸文庫、1996年(初出、同名単行本、筑摩書房、1992年)
井上順孝編『現代宗教事典』弘文堂、2005年
大谷栄一「新宗教」「近世・明治の新宗教」「昭和の新宗教」「現代の新宗教」櫻井義秀・平藤喜久子編著『よくわかる宗教学』ミネルヴァ書房、2015年
島薗進『新宗教を問う―近代日本人と救いの信仰』ちくま新書、2020年
「教団データベース」(国際宗教研究所 宗教情報リサーチセンター[RIRC])
9. カルト問題
『新社会学事典』有斐閣、1993年
『新宗教教団・人物事典』弘文堂、1996年
『現代宗教事典』弘文堂、2005年
『宗教学事典』丸善、2010年
櫻井義秀・平藤喜久子編『よくわかる宗教学』ミネルヴァ書房、2015年
項目明細
「オウム真理教」(『新宗教教団・人物事典』)
「日本ラエリアン・ムーブメント」(『新宗教教団・人物事典』)
伊藤雅之「宗教集団」(『宗教学事典』)
井上順孝「(コラム)宗教団体による訴訟」(『現代宗教事典』)
小池靖「UFOカルト」(『現代宗教事典』)
小池靖「人民寺院」(『現代宗教事典』)
櫻井義秀「カルト」(『宗教学事典』)
櫻井義秀「カルト・セクト問題」(『現代宗教事典』)
櫻井義秀「カルト問題」(櫻井・平藤編『よくわかる宗教学』ミネルヴァ書房、2015年)
櫻井義秀「脱会カウンセリング」(『現代宗教事典』)
櫻井義秀「統一教会」(『現代宗教事典』)
櫻井義秀「反カルト運動」(『現代宗教事典』)
櫻井義秀「マインド・コントロール」(『現代宗教事典』)
住家正芳「デノミネーション」(『現代宗教事典』)
豊田由貴夫「カーゴカルト」(『現代宗教事典』)
同事典の「千年王国運動」、「ワースレイ」、「『千年王国と未開社会』」の各項目も。
西山茂「宗教類型」(『新社会学事典』)
深水顕真「サイバーカルト」(『現代宗教事典』)
前川理子「オウム真理教」(『現代宗教事典』)
三木英「オーディエンスカルト」(『現代宗教事典』)
三木英「カルト」(『現代宗教事典』)
三木英「カルト運動」(前掲『現代宗教事典』)
三木英「セクト・分派」(『宗教学事典』)
三木英「チャーチ・セクト論」(前掲『現代宗教事典』)
矢野秀武「公認宗教制」(前掲『現代宗教事典』)
10. 宗教と国家
11. 世俗化と宗教のグローバル化
授業の参考にしたもの
所収事典類
『世界民族問題事典』平凡社、1995年(改訂新版あり)
『現代宗教事典』弘文堂、2005年
『宗教学事典』丸善、2010年
『よくわかる宗教学』ミネルヴァ書房、2015年
世俗化
三木英「世俗化」(現代宗教事典)
東馬場郁生「世俗化(論)」(宗教学事典)
櫻井義秀「現代宗教への視座(1):宗教の世俗化とグローバル化」(よくわかる宗教学)
ブライアン・ウィルソン
中野「ウィルソン」(現代宗教事典)
稲場圭信「『現代宗教の変容』」(現代宗教事典)
ピーター・バーガー
高山眞知子「バーガー」(現代宗教事典)
高山眞知子「聖なる天蓋」(現代宗教事典)
高山眞知子「天使のうわさ」(現代宗教事典)
高山眞知子「異端の時代」(現代宗教事典)
ルックマン
石井研士「『見えない宗教』」(現代宗教事典)
ドベラーレ
石井「ドベラーレ」(現代宗教事典)
グローバル化
井上順孝「グローバル化と宗教」(現代宗教事典)
井上順孝『宗教社会学がよ〜くわかる本』秀和システム、2007年
中野毅「グローバリゼーション」
櫻井義秀「現代宗教への視座(1):宗教の世俗化とグローバル化」(よくわかる宗教学)
ギデンズ
梶田孝道「グローバリゼーション」(世界民族問題事典)
ロバートソン
粟津賢太「『グローバリゼーション』」(現代宗教事典)
住家正芳「ロバートソン」(現代宗教事典)
中野毅「グローバリゼーション」(宗教学事典)
情報化と宗教
井上順孝「情報化と宗教」(現代宗教事典)
黒崎浩行「インターネットと宗教」(現代宗教事典)
黒崎浩行「サイバー宗教」(現代宗教事典)
黒崎浩行「情報化」(宗教学事典)
さらに知りたい人のために
(工事中):さしあたっては、上記の各項目の参考文献をあたって下さい。
12. 宗教と地域社会
櫻井治男『蘇るムラの神々』(大明堂、1994)
櫻井治男『神社復祀の研究』(私家版、1995)
櫻井治男『地域神社の社会学』弘文堂、2010年
大谷栄一・藤本頼生『地域社会をつくる宗教』(叢書 宗教とソーシャルキャピタル)明石書店、2012年
関西学院大学キリスト教と文化研究センター編『ミナト神戸の宗教とコミュニティー』神戸新聞総合出版センター、2013年
『現代宗教2017』(特集:コミュニティの再生・創生と宗教)、国際宗教研究所、2017年
白波瀬達也『宗教の社会貢献を問い直す―ホームレス支援の現場から』 ナカニシヤ出版、2015年:キリスト教によるホームレス支援
櫻井義秀・川又俊則『人口減少社会と寺院:ソーシャル・キャピタルの視座から』法藏館、2016年
『社会分析』45(特集:宗教とコミュニティ)、2018年:全論文をWebで読める。
星野英紀・弓山達也編『東日本大震災後の宗教とコミュニティ』ハーベスト社、2019年
13. 宗教と科学
伊勢田哲治『疑似科学と科学の哲学』名古屋大学出版会、2003年
応地利明『絵地図の世界像』岩波新書、1996年
川副武胤「古事記」『ブリタニカ国際大百科事典』1988年
川村邦光『幻視する近代空間―迷信・病気・座敷牢、あるいは歴史の記憶―』青弓社、1990年
神野志隆光『古事記―天皇の世界の物語―』日本放送出版協会、1995年
タイモン・スクリーチ『江戸の身体を開く』作品社、1997年
トマス・ディクソン(Thomas Dixon)『科学と宗教』中村圭志訳、丸善出版、2013年
中山茂『日本の天文学』岩波新書、1972年
平田篤胤『霊能真柱』岩波文庫、1998年
松村一男『神話学講義』角川書店、1999年
村上陽一郎『宇宙像の変遷(改訂版)』(放送大学テキスト)放送大学教育振興会、1991年