まつもとゆきひろ
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Ruby開発者
「サピア=ウォーフ仮説」
Pascalという再帰ができる言語を学ぶことで新しい発想を理解することができるようになった
Rubyは、プログラミング言語ごとにいろいろ注目している点、強調している点があるのですが、その中でも「開発効率に注目」していて、「より簡単に」「より効率よく」「より気分よく」開発できることを目指しています。
一方Cは「includeなんとか」ですとか、Rubyにはなかったものが書いてあります。Javaになると「public staticなんとか」とか、これ書く度に腹が立ちますね。もちろんJavaにはJavaの都合があるんですが。
冷静に考えると、なぜこれを書くかというと「書かないとコンパイルが文句を言う」からです。「そんなん知らん」と。
コンパイルを満足させるためにこれを書くということは、言語デザイナーの私としては結構屈辱です。やはり本質だけ書きたいので。