denoでredisクライアントを実装している
いくつかのコマンドだけだけど動き始めた
code:ts
const redis = await connect("127.0.0.1:6379");
const ok = await redis.set("hoge","fuga")
const fuga = await redis.get("hoge");
redisのプロトコルはシンプルなtcp上のテキストプロトコルなので実装はそんなに難しくない
シンプルでわかりやすい良いプロトコルだと感じた
denoはtcp接続もとっても簡単です
code:ts
import {dial} from "deno"
const conn = await dial("127.0.0.1:8080")
これでもうwriteしたりreadしたりできます
ConnはReaderでありWriterなのでdeno_stdのnet/bufio.tsを使うとより楽。