GDB メモ
Ctrl-xを押した後、1または2を押すとTUIモードに移行します。
画面が2分割され、ソースコードを見ながら上記コマンドを実行できるようになります。
set print elements 0 を実行するとメモリや構造体の全情報を表示してくれます。(サイズの大きい配列や構造体は、デフォルトだと途中までしか表示されません)
bash等で使用しているショートカットを使用可能です (例:Ctrl+aでカーソルを行頭に移動)。また、Tabキーによる変数名やgdb内コマンドの補完もしてくれます。
子プロセスを生むプログラムの場合、set follow-fork-mode child で子プロセスのデバッグが可能になります。