(4-1ペット進行 byTWSちゃん)
4-1になった場合、狐に吊り縄を消費させる可能性が高くなるため狩人GJによる縄増えを期待する。
または、占い候補噛みによってグレに費やす縄を確保できるようにしたい。
PET進行
PET進行は占い噛みを誘発させる進行=霊護衛。
占い噛まれが発生した場合、2死体発生なら真確定。1死体なら騙りは対抗に●を打たないといけない。
その●を吊って霊結果が見られれば破綻が確定する占い師が発生する可能性がある。
占い先が表に出ている以上、狼視点は真が占う先をある程度予測できる。
なお真結果を確実に出せるのは真と狼だけ。狂や狐はあてずっぽになる。
相互占い進行
(真狂狼狐)
A⇔B C⇔D
A+霊の2死体発生=B真確定
B+霊の2死体発生=A真確定
C+霊の2死体発生=D真確定
D+霊の2死体発生=C真確定
※占い候補1死体+霊噛みGJの場合、村視点では真確定にならない。
一方狼視点では真占い判別できる。
上記の理由により、霊護衛は必要ないと考える。
A+Bの2死体発生=AもしくはB真確定
C+Dの2死体発生=CもしくはD真確定
A護衛でAの1死体発生=B真確定
B護衛でBの1死体発生=A真確定
C護衛でCの1死体発生=C真確定
D護衛でDの1死体発生=D真確定
※噛み先護衛されていて貫通呪殺の場合、狼視点では死体が真狂狐の区別つかない。
一方狩人視点では護衛先死亡なので真判別できる。
(A噛みA護衛A死体のケース)
噛み先以外が死体になった場合、狼視点では真判別がつく。
つまり翌日もう1噛みを占い候補に費やす可能性が出てくる。
(B噛みB護衛A死体のケース)
(真狂狼狼)
真⇔狂 狼⇔狼